吉井川堤防から約300mの山麓にある宮山西塚古墳は、古墳時代終末期の大型横穴式石室墳。石室は全長13.5mで岡山県下8位の規模で、家形石棺があり、吉井川の水上交通を掌握していた首長の墓と言われています。
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