亀石(かめいわ)神社#

岡山市東区水門町、水門湾入り口に亀の形をした大きな岩があります。この亀石の周囲は3.5m角の玉垣で囲まれており、地元では亀石様として親しまれています。伝説では、神武天皇が東征の時、亀に乗った神様が水門に水先案内をし、その亀が石となった、というお話です。毎年、旧暦6月15日には亀岩宮満潮祭神事が行われます。シャギリ船を巡航、賑やかな郷土のお祭りです。
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岡山市東区水門町、水門湾入り口に亀の形をした大きな岩があります。この亀石の周囲は3.5m角の玉垣で囲まれており、地元では亀石様として親しまれています。伝説では、神武天皇が東征の時、亀に乗った神様が水門に水先案内をし、その亀が石となった、というお話です。毎年、旧暦6月15日には亀岩宮満潮祭神事が行われます。シャギリ船を巡航、賑やかな郷土のお祭りです。